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2017-04

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2月に読んだ小説

2回目となりました、
超!私的備忘録。

今月に読んだ本たちはコレです。


ためらいもイエス (文春文庫 や 40-1) (山 マキコ)
たま~にあるコトなんですが、
本屋でボクを「呼んでいた」本です。
え?分からないですって?(笑)
えっと、
表紙なのかタイトルなのかは定かではないんですが、
ボクに「買って?」って呼びかけてるような錯覚を起こす本に出会うコトがあるんです。
仕事に生きる女性の前に現れたオトコ達。
仕事?オトコ?(結婚?)
ありきたりなテーマなりに軽妙で読みやすかったです。


さらわれたい女 (角川文庫) (歌野 昌午)
「私を誘拐してください」
世のダンナさん方、
奥様ににこんなコト言わせちゃいけませんよ(笑)
それは冗談として、
最初は「狂言」だった誘拐が殺人事件に・・・。
ラストはチョット好みではありませんが、
読んでる途中はグイグイといけました。


世界の終わり、あるいは始まり (角川文庫) (歌野 昌午)
「葉桜の季節~」以来、
すっかりハマってしまった歌野ワールドです(笑)
人間の想像力というのは、
ココまで考えてしまうものなのですね。
ストーリー云々よりも歌野さんの想像能力に脱帽!です。
ただ歌野作品の唯一引っかかる点は、
ラストを無理やり希望に向かって進むようなスタイルにしちゃうこと・・・。
暗いまんま終わってもいいような気がしました。


インシテミル (米澤 穂信)
いわゆる「館モノ」の密室トリックを解き明かすミステリーです。
色んなトコで大絶賛されてたので、
前々から読みたいなぁ~と思っていたのをようやく読みました。
ところで皆さんは「ミステリー」と「サスペンス」の違いはご存知ですか?
「ミステリー」はラストにかけて犯人が明かされていく物語で、
「サスペンス」は冒頭で犯人が分かる(明かされる)んだけど、
動機やトリックやらが後半にかけて明かされる物語なんですって。
だから「コロンボ」や「古畑任三郎」は「サスペンス」なんですな。


子猫の涙~ひとりのボクサーと娘の物語 (竹書房文庫) (森岡 利行)
いや~泣けました。
ボクシングをこよなく愛するボクは一気読みでした。
(色んなモノを愛しちゃってるボクですが、
ボクシングは常に自分のイチバンです。)
現在「日本人最後」のボクシングでのオリンピックメダリストの物語です。
「三丁目」もいいけど、
ボクにとっての「昭和」はこういうニオイですわ。
大阪(西成)の方なんですが、
関西にお住まいの方はボクシングの好き嫌い問わずオススメですよ。


噂 (新潮文庫) (荻原 浩)
ショ~ジキ荻原作品は「もぅいっか」って思ってたんですが、
ミステリーとしての評価がケッコー高い作品というコトで読んでみました。
いや~、おもしろかったです(笑)
ある商品の販売戦略である「クチコミ」が引き起こす事件・・・。
ゾクッときます。


モルヒネ (祥伝社文庫) (安達 千夏)
「うずくまって泣きました」
前々から気にはなっていた「手書きポップ」の元祖ともいえるこの言葉。
ようやく読まれる順番が回ってきました。
文体が「ドコが会話で、ドコが内なる自分との対話なの?」
って分かりづらい部分はありますが、
読後はまるで映画を見終えたような感じ。
妙にココロに残る物語でした。


償い (幻冬舎文庫) (矢口 敦子)
プロローグから第一章にかけての段階でのめり込みました。
この作品を読む前にもっと何冊かの矢口作品を読んでおけば、
もっとのめり込めたかもしれない・・・。
そう思ってしまうくらいこの方に惚れ込んでしまいそうです。
あえて言えば、
ミステリーというジャンルで括る必要はないと個人的には思うんですが・・・。


う~ん、
今月も先月に引き続き8冊ですか・・・。

うん。
いいペースです。

(ちなみに先月のはコチラ

あえてランキングをつけるとすれば、
2月終了現在のトップは、

八日目の蝉八日目の蝉
(2007/03)
角田 光代

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コノ作品を上回る本との出会いはあるのか?
楽しみです。




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● COMMENT ●

>まささんへ

4年位前ですかね、岡嶋二人の作品を読んで以来、ボクのミステリー好きは加速しっぱなしだったんですが、ようやく最近になって色んなジャンルを読めるようになってきました。
でもベースにあるのは、やっぱり「ミステリー」なんですよね。
子どもが出てくるのは確かにツラい時がありますねー。ものスゴく想像力が発揮されてしまうので、読み終わるとクタクタになります(笑)

>vickyさんへ

良い本と出会うと「次はもっとイイ本に出会えるんじゃないか?」って気になって、どんどん読んじゃうんです。
本を読むと時間を有効に使ってるって気にもなりますしね。
なので読書の時間は、ボクの一日の中でとても大切にしている時間です。

maedaさんもRくん同様、人には見えない何かが見えます?
あ・・・聞こえます?
私もありますよ。
私に買って欲しがっている本の精霊が・・見える・・こと・・も・・。

 こんにちは^^ 読むジャンルが ミステリ-とか 感動モノとか
幅広いですよね~。私もそのときの気分で決めますが<笑>
子どもがでてくるの読めなくなりました・・・応援ー☆

すごいですね、8冊も・・・v-11
maedaさんは、お仕事して子供との時間も大事にして
なお且つ読書まで・・・v-16
パワフルなmaedaさんに、お見それ致しました~v-91

ほんま、よぉ本読むんやね~、すごい。
私近頃一冊も読んでないf(^_^;大好きなんやけどね…本て言葉から色々空想したり、考えたり。ほんま大事なことやのにね。いやぁ、時間がなかなかなくて。最近はもっぱら絵本ばっかりやね(笑)
映画も、本も、なんかそういう一人で楽しむっていう時間がなくなっちゃってる。あ~、だんだん損した気分になってきたよ

すごい!としかいえないが、参考にします。本選びが苦手なもんで、ところで、質問なんですが、yahoo.japanで文学賞っていうのをやっているのですが、候補者が5人いて投票なんですが、maedaさんなら誰選ぶか知りたい!です。

すっ、すごい!
おいら、同じ本を何度も繰り返し読んでるわ...
見習うことおおすぎっv-14
ぽちっ

>魚うさぎさんへ

こんばんわ。
いや~・・・この「文学賞」というのは初めて知りましたe-263
なので締め切りまでには読み切って、魚うさぎさんにお返事させてもらって良いですか?
へぇ~こんなのあるんや・・・。

>ichigekiさんへ

おっ!ichigekiさんにも見えますか?
それってご家族にはナイショにしておきたい本じゃなくてですか?(笑)
ボクは「見える」ことはないんですが、聞いたことのない歌手のCDとか、それこそ読んだことのない作家の本とかで「ピンッ」とくることはあります。
そういうモノはあまり「ハズレ」がありませんね。

>出海さんへ

「損」じゃなくて、今は「そういう時」なんだってコトで。
だって自分より大切にしたい存在が現れてしまったら、誰だってそうなっちゃうと思うし。それにねe-284もうちょっとしたら「なにがなんでも一人の時間を確保せな!」ってなるから・・・(笑)
でも映画は確かに映画館には行かなくなったなぁ~・・・。やっぱりホームシアターを組んでも、所詮「ホーム」用なんよね。
でもそろそろ行けるかな?ドラえもんとか?(笑)

>ピエロのおさるさんへ

いやボクも「あれ?この本読んだことあるけど、ラストどんなんだったっけ?」って忘れてるコトが多いので、ボクの方こそ繰り返し読まなきゃいけないのかもしれません(笑)でも何回も読みたくなる本こそホンモノやと思うんです。
今年に入って今のところ、ボクがそう思うホンモノが「八日目の蝉」なんです。


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