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10月~11月に読んだ小説

10月分を忘れていたので(笑)、
2か月分をまとめてご紹介します。

最近は独立準備でメルマガやら色々始めたので、
チョット読むペースが落ちてるんですが、
またまたおもしろい一冊も見つけましたのでよかったら参考にしてください。



【10月】


ストロベリーナイト (光文社文庫)ストロベリーナイト (光文社文庫)
(2008/09/09)
誉田 哲也

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『警察小説好きの方に!』
ってやたら書店で売り込んでたので買ってみましたが、
文句なしのおもしろさでした。
(このページの)左側プラグインのトコにも『オススメ小説』として載せてますけど、
陰惨なシーンをそう思わせない(陰惨さを軽減する)キャラ描写が見事です。



信長の棺〈上〉 (文春文庫)信長の棺〈上〉 (文春文庫)
(2008/09/03)
加藤 廣

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信長の棺〈下〉 (文春文庫)信長の棺〈下〉 (文春文庫)
(2008/09/03)
加藤 廣

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信長好きとしては外せない!と思い続けながら、
文庫化を待っていた一冊です(だって単行本は高いんだもん(笑))
小泉元首相も絶賛!!
・・・なんてのはどーでもいいんですが、
消えた信長の遺骸の行方を捜す主人公が解き明かすナゾ。
その中でも特に謀反発生時の秀吉の動きが気になりました。
(なんで毛利討伐中なのにこんなに早く光秀を討てたのか?)
全体的に物語がゆったりと進みますので、
興味がない人は眠くなっちゃうかもです。



雪が降る (講談社文庫)雪が降る (講談社文庫)
(2001/06)
藤原 伊織

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人生経験も読書歴も浅いボクが言うのもなんですが、
『珠玉の短編集』ってこういう一冊を指すんだろうなぁと・・・。

過去に何かがあった。
そして現在もその過去を引きずっている主人公。
しかしそんな重苦しさを感じさせながらも、
ドコかに未来への光を感じさせながら進むストーリー。
そういった物語展開と主人公の「くたびれた中年」具合にいつも惚れてしまいます。



さよならバースディ (集英社文庫)さよならバースディ (集英社文庫)
(2008/05/20)
荻原 浩

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人間の話す言葉を理解する類人猿ボノボ。
その実験の中心となっている研究者の恋人が、
プロポーズ当日に研究棟から飛び降りて亡くなった。
その一部始終をみていたのはボノボだけ。
果たして自殺なのか?事故なのか?はたまた・・・?

ミステリーとしても読めますし、
動物愛護という観点からも読むコトが出来ます。
そして『学会』という世界の特異性も。
いつもの荻原作品のようなユーモアはありませんが、
なかなか考えさせられるコトが多い一冊でした。



【11月】



修羅の終わり (講談社文庫)修羅の終わり (講談社文庫)
(2000/01)
貫井 徳郎

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超大作!です。
3人の登場人物が交互に描かれる物語。
そしてラストに向かって交わっていくそれぞれの物語。
いかにも貫井作品!な感じです。



破弾 (中公文庫)破弾 (中公文庫)
(2005/01)
堂場 瞬一

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『刑事・鳴沢了シリーズ』の第二弾。
新潟県警を辞め、
新任地として赴任した都内の署で起こる不可解な事件。
その解決に向けて組んだパートナーははみ出し者の女性刑事。
公務であるがゆえに分かり合うコトを拒否する二人。
しかし次第にお互いの距離が近づき・・・。

この二人のやり取りを見ていくと、
鳴沢の不器用ぶりがよーくわかります。
この不器用さが人気の秘密なのかな?



長恨歌  不夜城完結編 (角川文庫)長恨歌 不夜城完結編 (角川文庫)
(2008/07/25)
馳 星周

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不夜城シリーズの完結編です。
相変わらずえげつなく、また簡単に人が死んでいくシーンが多いので、
どうしようもなく重苦しいんだけどいつまでも読んでいたい・・・。
そう思わせるシリーズでした。
あまり多くを書こうとも思わないんですが、
かなりボクはファンであるコトは間違いないです。



灰色のピーターパン―池袋ウエストゲートパーク〈6〉 (文春文庫)灰色のピーターパン―池袋ウエストゲートパーク〈6〉 (文春文庫)
(2008/10/10)
石田 衣良

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気がつけば、
読んでる石田作品はこのシリーズだけになっちゃいました。
安心して読める(イイ意味での)マンネリ感ですが、
今作では刑期を終えて街に戻ってきた加害者に対して、
復讐を願う被害者の妹と、実際に被害に会ったその兄の物語
『野獣リユニオン』が秀逸でした。
この兄貴のセリフがカッコよくってグッときました。



文体とパスの精度 (集英社文庫)文体とパスの精度 (集英社文庫)
(2003/04)
村上 龍中田 英寿

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小説、ではないですけど、
ワールドカップ予選を戦っている最中というコトもあり、
ヒデの言葉を今再び読みたくて買ってみました。
村上龍とヒデが日本のプロスポーツ界をめぐる
メディア・マスコミのあり方を抉る会話のシーンはホントに共感しました。
ヒデが『特異な人』と受け止められるのは、
メディアに原因があるとボクも思ってたので・・・。

これ以上書くとチョ~長くなっちゃうんですが、
この『ヒデ的』な考え方と発信力、
そして行動力が(メディアによって)『ワガママ』と言われなくなる社会こそ、
日本サッカーが世界標準に近づくカギだと思います。



ママの狙撃銃 (双葉文庫)ママの狙撃銃 (双葉文庫)
(2008/10/16)
荻原 浩

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またまた(やや)シリアス気味な荻原作品。
幸せな家庭を築いている母親が、
実は小さい頃から訓練を積んだ暗殺者だった・・・!
もう二度と銃は手にしないはずだったのに、
ある日かかってきた一本の電話によって再び『仕事』へ・・・。

意外な依頼者の正体、
そして最後の『仕事』の対象は・・・?
最後はほろりと泣かせます。



北の狩人〈上〉 (幻冬舎文庫)北の狩人〈上〉 (幻冬舎文庫)
(1999/07)
大沢 在昌

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北の狩人〈下〉 (幻冬舎文庫)北の狩人〈下〉 (幻冬舎文庫)
(1999/07)
大沢 在昌

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『新宿鮫』シリーズも中休み中というコトもあり、
別の観点から描かれた新宿の街が舞台となっているこの物語を選びました。
ヤクザ(宮本)と主人公(梶)の間に生まれる感情の芽生え方が、
分かるんだけど正直言ってチョット物足りなかったです。
この『狩人』シリーズもあと二作かな?あるので、
そちらに期待します。



というコトで、
今年読んだ小説は計79冊になりました。

特にオススメのものは、
ページ左側にありますのでよかったらソチラも参考にしてください。

今年も残すトコあと1ヶ月。
“ココロ震わす”一冊との出会いに期待して・・・。





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Re: 10月~11月に読んだ小説

結構読んでるよね。。。。
時間あるんだなぁ~~っていいなぁ~~って気もするし
まだ読み切れてないんだよね!先月、先先月に買った本!
年末はテレビじゃなく読書かな?
今年のやりきれなかったことに入るでしょ?ww
それも嫌だし。。。ww

>misyatoさんへ

時間?
時間は作るのじゃっ。

って言いながらメチャクチャ寝不足なんだけどね、毎日。
あ、でも魔女さんほどではないか・・・v-8

読みきれてない本?
ボクもまだ20冊くらいある・・・(^_^;)


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