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2017-08

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1月に読んだ小説

今年もやりま~す(笑)

一昨年は、

対岸の彼女 (文春文庫)対岸の彼女 (文春文庫)
(2007/10)
角田 光代

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そして去年は、

テロリストのパラソル (角川文庫)テロリストのパラソル (角川文庫)
(2007/05)
藤原 伊織

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が maeda 的ベストでしたが、
今年はどんな作品に出会えるのか?楽しみです♪


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では早速、
1月に読んだ小説たちです。


ジウ〈1〉―警視庁特殊犯捜査係 (中公文庫)ジウ〈1〉―警視庁特殊犯捜査係 (中公文庫)
(2008/12)
誉田 哲也

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ストロベリーナイトの大ヒットで、
誉田作品の書店内の扱いが明らかに変わりましたね(笑)
この作品も『ストロベリー~』同様に警察モノですが、
お嬢様タイプと男勝り(男以上?)という極端にタイプが違う女性刑事が主人公です。
住宅街で起きた篭城事件と未解決の幼児誘拐事件、
二つの事件を結びつけるモノとは?
そして『ジウ』とは?
三部作の第一作目ですが、
あっという間に物語の世界に入れるコト間違いなし!です。



悪党たちは千里を走る (集英社文庫)悪党たちは千里を走る (集英社文庫)
(2008/09)
貫井 徳郎

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率直な感想は、
「へ~、貫井さんてこんな話も書くんや~」って驚くくらいのライトテイスト。
マヌケさを醸し出す詐欺師コンビと、
そのコンビと偶然同じカモに目をつけた美人詐欺師が企てた『ゼッタイ安全な誘拐』
しかしその安全なはずの誘拐がホンモノのヤバい誘拐事件に巻き込まれ・・・。
会話の端々に、
これまでの貫井作品には見られなかったユーモアさがあるのは新発見だけれど、
ストーリーとしてはスピード感が足りずにチョット物足りなかったかな。



告白告白
(2008/08/05)
湊 かなえ

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こんだけ売れてるって聞いたら、
そら「買ってまうやろ~!」みたいな・・・(笑)
聞けばもともとは、
第一章の『聖職者』だけで短編として書いたのがキッカケだったとか。
学校で起こってしまった不幸な『事故』
その犠牲となった女の子の母親であるクラス担任の先生の『告白』
その告白に追い詰められていく二人の男子生徒・・・。
その男子生徒を見つめる女子生徒・・・。
引きこもってしまった男子生徒を復帰させようとする新しい担任・・・。
再び最後に現われた先生・・・。
そして衝撃的なラストシーン・・・。

命の重さとは・・・?
他人との関わり方とは・・・?
それぞれの立場から語られる『告白』は、
読中・読後感ともにサイアク・・・。
なのにどんどん読んじゃう。
噂に違わぬ一冊です。



残照 (光文社文庫)残照 (光文社文庫)
(2004/01)
小杉 健治

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久々に小説らしい小説を読んだな~という満足感に浸れる一冊でした。
戦後の混乱期を乗り越え、
日本が大きく発展したそのウラに隠れた超格差社会。
その社会が生み出したものは、
人を人とも思わない強欲な権力者と、
無気力感と非常識に身をまとった若者達の姿だった。
「こんな日本に誰がした?」とばかりに、
私的に『戦犯』を処刑しようと立ち上がった老人達のアツい物語です。



深紅 (講談社文庫)深紅 (講談社文庫)
(2003/12)
野沢 尚

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この話はおもしろかった!
というより深かった!
修学旅行中に一家4人を惨殺され、
ただひとり生き残ってしまった女の子。
犯人に対する憎悪感を募らせる中で知った一つの事実。
それは、
その犯人に自分と同い年の娘がいるというコト・・・。
「その子に会ってみよう・・・」
ココから動き出す物語は、
被害者と加害者という全く違った視点から色々なコトを考えさせてくれます。
オススメです。



熱欲 (中公文庫)熱欲 (中公文庫)
(2005/06)
堂場 瞬一

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刑事・鳴沢 了シリーズの第3弾。
被害者が加害者ともなるマルチ商法をめぐる事件。
なかなか全貌が明らかにならない被害像と首謀者に対し、
行き詰る捜査陣の前に現れた一人のネタ提供者。
「オレもヤバいんだよ・・・」
姿を見せないこのネタ元は誰なのか?
そして起こってしまった殺人事件・・・。
ゆっくりとしたストーリー展開ではあるものの、
『運命』を感じさせる女性の登場もあり、
不器用なオトコの物語は盛り上がってた感があります。



ボックス!ボックス!
(2008/06/19)
百田尚樹

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別記事となるコチラへど~ぞ。



押入れのちよ (新潮文庫)押入れのちよ (新潮文庫)
(2008/12/20)
荻原 浩

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チョット怖いホラー8集が収められた短編集です。
荻原作品らしいじんわりとした温かみを感じるお話から、
グロテスクなまま推移していくモノもあり、
幅広い荻原さんの文才に触れるコトができます。
作品とはゼンゼン関係ないですけど、
多分ボクは荻原さんのようなオヤジになるんだろうな・・・。
すっごく親近感を感じる作家さんです。



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と、
まだ今年は始まったばかりだというのに、
かなりの当たり作品に出会ってしまってますね~♪

こりゃ今年もベストを選ぶのには苦労しそうだ。





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↑ ひとまず『深紅』の野沢作品を完全読破しよう。


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● COMMENT ●

今年も読んでますね~~~
感心感心!

>そして『ジウ』とは?
チェ・ジウ?v-12


んんんんん、私は例の作家の小説にはまりそうv-40

おぉ~~!

一月も結構よんだね!
misyatoも昨日、コンビニで血液型に続くww
兄弟バージョンみつけてww
「ひとりっこ」と「末っ子」っての見つけて買おうかどうしようか悩んで帰ってきたww
こういうの大好きなんだよな~~ってww

↑この中だと~~ホラーのも興味があるけど、
告白と深紅かなぁ~~?

すごい!!
あたし全然本を読んでいなくて…せっかく買ってるのに…。

反省v-12

今年こそがっつり読書しよう♪

>ichigekiさんへ

チェ・ジウじゃないって・・・(^^ゞ
一昨日『ジウⅡ』を読み終わったんですが、マジでおもしろくなってきました。
ま、どちらかというと若者向けではあると思いますけどね。

いや、別に誰かさんがそうじゃないとは・・・v-8

でも、
>例の作家の小説
も含めて警察モノは大好きなので、ゼヒそちらも読んでみたいです。

>misyatoさんへ

好きだなぁ~・・・(^_^;)
でも『末っ子』は気になるなぁ・・・。

『深紅』はマジでオススメです。
復讐を誓って近づいたはずなのに、どんどん揺れ動く心の様は手に汗握らずにはいられない!って感じでした。

>たろさんへ

ははは・・・。
買っても読んでない本って確かにあるある。
でも必ず『その時』がくれば読むんだ!と思って大切に取っておくことをオススメします。
なんかね、
あるんだよ。そういうコトって。

あ・・・・・
年でイジルつもりだな~~
他では勝てないから~~v-8

>ichigekiさんへ

硬さでも勝てるけど?v-8


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