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2月に読んだ小説

2月に読んだ小説です。


ジウ〈2〉―警視庁特殊急襲部隊 (中公文庫)ジウ〈2〉―警視庁特殊急襲部隊 (中公文庫)
(2009/01)
誉田 哲也

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Ⅰとはまた違ったテンポで進む第二巻。
なんて書いていいのかスッゴク迷うんですが、
とにかくおもしろくなってきました。
ジウ一派が目指す『新世界秩序』
これまでの価値観だとか秩序感の概念を覆していく様を、
これほど明確に文章化できる誉田さんはスゴいと思いました。
そんな中でジウとの接触を果たした伊崎基子は、
ホントにジウに心を許し寝返ったのか?
第三巻がメチャメチャ楽しみになってきました♪



まほろ駅前多田便利軒 (文春文庫)まほろ駅前多田便利軒 (文春文庫)
(2009/01/09)
三浦 しをん

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初の三浦しをんさんの作品です。
この方って年下だったのね・・・(知らなかった)
文章にセンスを感じます。
失ってしまったモノへの心のしこりを消しきれない多田と、
すべてに達観した行天の二人が巻き起こす心温まる連作短編集。
依頼された仕事に取り組む二人のなにげない言葉のやり取りや行動が、
二人の間に存在する因縁やわだかまりを少しずつ溶かしていく様は、
巧いなぁ~って思いました。



女刑事音道貴子 花散る頃の殺人 (新潮文庫)女刑事音道貴子 花散る頃の殺人 (新潮文庫)
(2001/07)
乃南 アサ

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『凍える牙』に続く“女刑事 音道貴子”シリーズ。
ようやくその第二弾を読むコトができました。
この乃南さんの男女の描き方がボクはすっごく好きで、
今回は短編集なので登場は少ないですが、
『凍える牙』でコンビを組んだ滝沢刑事との絡みはサイコーです。
今回も究極のオトコ社会である警察で生きる音道貴子の人間性がよく描かれています。



リミット (講談社文庫)リミット (講談社文庫)
(2001/06)
野沢 尚

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野沢作品には完全にハマっちゃいましたね。
今回はのっけから幼児誘拐事件が連発。
その犯人グループの目的は、
“汚れ知らず”の臓器(または人身)売買・・・。
ハッキリ言って胸糞悪くて読む手を止めたいんだけど、
先が気になって気になって仕方ないって感じ。
そして物語の中心は、
連続誘拐事件の捜査官である有働公子の一人息子が、
犯人グループによって誘拐されるコトで大きく大きく展開します。
息子を助ける為に、
有働は刑事たるべきか?母親たるべきか?の狭間で揺れ動きます。
子を思う母親の凄まじいまでの執念に圧倒されました。



母恋旅烏 (双葉文庫)母恋旅烏 (双葉文庫)
(2004/12)
荻原 浩

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芸の道に生きる一家の笑いあり涙ありの物語。
元大衆演劇の役者である父親が始めた『レンタル家族派遣サービス』
しかし一家の家計は火の車。
そんな生活苦の中でかつての旅回り一座と出会った一家は、
再び大衆演劇の道へ・・・。
閑古鳥が鳴き続ける演技場に少しずつ客足が戻り『大入り』となっていく様子は、
一家(子ども達)の成長と合わせ涙なしには読めませんでした。
もちろん荻原作品特有の笑い(大笑い)もあり読み応え十分の一冊です。
小説を読んで声出して笑ったのなんてホントに久しぶり♪



ラストゴングは打ち鳴らされた (ランダムハウス講談社文庫) (ランダムハウス講談社文庫)ラストゴングは打ち鳴らされた (ランダムハウス講談社文庫) (ランダムハウス講談社文庫)
(2009/02/10)
織田 淳太郎

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小説ではなくノンフィクションですが一応・・・。
大場政夫や辰吉丈一郎・鬼塚勝也・・・など、
一時代を築いた名ボクサーを見てきた筆者が描いたモノですが、
一人一人をもっと深く描き切ってほしかったなぁ~というのが率直なトコ。
ま、もともとが雑誌への寄稿だったりなので仕方ないけど・・・。
そんな中でも輪島功一さんの稿は鳥肌モノでした。





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● COMMENT ●

週末に記事更新しまくり!v-12
Rくんが100cmを超えたとか、三軒茶屋物語!?
新しいスタートまで後1ヶ月!
いろんな意味で整理が進んでいるんでしょうね。

その中でも、読書だけはしてるんだ!?
刑事物が2冊入っていたけど、女刑事モノと言うのは、ちょっと興味アリかな?

奥さんへの愛だけ錆付かせてしまったv-12
えっ?
そんな事書いてない?
そうとしか読めなかった・・・v-8

リミットに興味引かれたかな?
母親の子を思う執念は凄いんだと思う!本来はなんでもできると思うよ

misyatoもそういうとこは持ってると思う!母性本能は結構強いんでね!
普段はと~~~ってもおとなしいんですが~~~ww
人殺しができちゃうんじゃないかという恐ろしさは自分にもありますね!
自分の命を投げ出せるものですから子供は・・・それぐらいの宝物!

>ichigekiさんへ

そーそーそーそー。
料理の腕は錆びてない・・・。
ってまずは『愛だけ』のトコを否定しろって?v-8

乃南さんの刑事モノはオススメですね。
女心の勉強にもなります。
でも『絡み』ってichigekiさんが期待してる『カラミ』じゃないからね?v-8

>misyatoさんへ

もぉ野沢作品はヤバい。
完全に嵌ってます。
この週末にも更に一冊読んじゃいました・・・(^_^;)
『魔笛』っていうオウム事件をモチーフとしたヤツでしたけど、手に汗握りました。


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