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2017-09

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BOX!/百田尚樹

ボックス!ボックス!
(2008/06/19)
百田尚樹

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今ごろ・・・的な感はありますが、
まぁ気にしないで・・・(苦笑)


珍しく単品でご紹介したい本ってコトで。

やっと読みました。
発売直後から気にはなっていたんですが、
やっと読めました。

で、
紹介したい!って思ったんです。

ひと言で言うなら、
『全ての16歳を経験した者たちへ!』ってトコでしょうか。


内容は、
とある高校のボクシング部が舞台。

そこに現われた、
基本フザけてるんだけど天才的なボクシングセンスを持つ鏑矢と、
全く正反対の性格を持つ秀才・木樽とのオトコ同士の友情を軸に、
超高校級の怪物ボクサーとのライバル関係、
そして勝利・敗戦・まさかの天才出現・挫折・復活・・・といった、
言葉にすると当たり前っぽい、けど外せないテーマは勿論、
先生に対する憧れから沸き起こる恋心まで・・・。

これでもかっ!とばかりの青春模様がテンコ盛りの作品でした。

ボクシングが中心に描かれてはいるものの、
ルールがわからなくてもフツーに会話を読み進めれば、
全く苦にするコトなく読めます。

ちなみにタイトルの『BOX!』とは、
BOXは名詞だと『箱』ですけど、
動詞になると『ボクシングをする』という意味であり、
実際にボクシングの試合を見ていると、
打ち合わずに様子を見合っていたり、
休むコトを目的に相手に抱きつくクリンチから離されたボクサーに、
レフェリーが「さぁ!ボクシングしろ!闘え!」っていう意味で、
『BOX!』って声を掛けてますね。

もっと言うと、
このボクのブログのURL
http://comeonbox.blog59.fc2.com/

“Come on!Box!”ってヤツ。

レフェリーによっては、
『BOX!』を強調させる意味でしょうか、
アタマに『Come on!』ってつける人もいて、
それを気に入ってチョット使わせてもらってるんです。


これだからボクシングおたくは・・・(^^ゞ


で、
全編600ページ弱あるんですけど、
もぉページをめくる手が止まらない。

眠いんだけど止まらない。

結局4日ほどかけて読んだんですけど、
ほぼ毎晩気を失うように寝るまで夢中になって読みました。

んで、
ボクなりの主人公・鏑矢像なんですけど、
どーしてもアタマに浮かぶのが、
とあるお笑い芸人。

この芸人さんが、
辰吉丈一郎の全盛期の頃のボクシングをしてるって感じ。


まぁそれは余談としても、
リング上の闘いの描写も秀逸。

16歳の心の描き方も秀逸。


いやはや、
まいりました!って感じです。





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↑ ズグダンズンブング~ン♪な感じ♪(笑)


12月に読んだ小説

チョット年を跨いじゃいましたが、
2008年の最後を締め括る私的備忘録です。

サスガ師走!
って感じであんまり小説も読めなかったんですが、
2008年の my BEST はどの一冊なのか?
も発表しますので見てやってください。



ひまわりの祝祭 (講談社文庫)ひまわりの祝祭 (講談社文庫)
(2000/06)
藤原 伊織

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mada 的に今年イチバンの当たり作家といっていい藤原伊織さんですが、
作品としてはこのお話はいま一つ好みではありませんでした。
ゴッホ(と呼ぶのは日本だけで、海外の常識では『ファン・ゴッホ』と呼ぶのだとか)
が描いたもう一枚の『ひまわり』の行方は?
という謎解きミステリーです。



遠くて浅い海 (文春文庫)遠くて浅い海 (文春文庫)
(2008/11/07)
ヒキタ クニオ

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“大藪春彦賞” 受賞作というオビ書きに惹かれて買いました。
『消し屋』として狙いをつけた人物の過去まで消し去る殺し屋が主人公。
“詳細な描写”と絶賛されていた殺人シーンを楽しみにしていましたが、
なんでしょう?
会話が敬語になったりタメ口になったり、
物語にも描写にもあまり一貫性が感じられずに読み進めるのが苦痛でした。



ハードボイルド・エッグ (双葉文庫)ハードボイルド・エッグ (双葉文庫)
(2002/10)
荻原 浩

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気がつくと、
いつの間にか毎月一冊のペースで読んでいる荻原作品。
その比較的初期の私立探偵モノです。
最近の作品に慣れてしまっていたからか、
ユーモア色の描写がチョット弱いかな?と。
かといってハードボイルド色が強いか?というとそうでもない。
う~む・・・という一冊でした。



破線のマリス (講談社文庫)破線のマリス (講談社文庫)
(2000/07)
野沢 尚

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「ミステリー好きなら」というコトで人から紹介してもらった一冊。
テレビ局に勤める女性編集者が “作った” 一本の事件検証テープが引き起こす悲劇。
正義とは?真実とは?
ストーリーの運び方も見事ですし、
テレビ業界の描き方もリアリティがあり大満足の一冊でした。



12月の小説は以上4冊。
これで2008年の合計(小説)は83冊でした。


◇◆◇◆ ◇◆◇◆ ◇◆◇◆ ◇◆◇◆ ◇◆◇◆


ではココで、
2008年の my BEST を発表します。


その作品とは・・・。


テロリストのパラソル (角川文庫)テロリストのパラソル (角川文庫)
(2007/05)
藤原 伊織

商品詳細を見る

コレに決定です!!


こんなに濃縮さを感じた一冊には出会ったコトがありません。

くたびれうらぶれた中年男性の描き方といい、
その男性の過去から現在の様子が正に点から線へ・・・。

しっかりとしたネタフリと納得のオチ・・・(漫才ではありませんよ)
なのに本自体の厚みは大したコトない・・・。

まさに『濃縮』な一冊でした。

この藤原さんが既に亡くなられているというコトを知らずに読み始めましたが、
もっと早くに出会いたかった。です。



ちなみに次点候補となったのがコチラ。
くるくる回っておもしろいので載っけてみました。
(amazonアソシエイトの “くるくるウィジェット” ってやつです)





以上!2008年分は終わりです♪




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↑ 2009年もたくさん読むぞぉ~っ。


年末年始のボクシング総括 -2-

第2弾です♪

今回は、
1月3日に行われたW世界戦です。

まずはWBCスーパーバンタム級タイトルマッチ
西岡利晃 vs ヘナロ・ガルシアの一戦から。

暫定王者か?正規王者か?で揉めに揉め(られ)た西岡選手ですが、
晴れて『正規王者』として迎えた初防衛戦。

その相手のガルシア選手は、
現WBCバンタム級の名チャンピオン、
長谷川選手を苦しめたコトもある選手。

打たれ強さと突進力を武器とした相手で、
今回も苦戦が予想されました。

しかし結果的には最終12RでのTKO勝ち。

しかも倒しに行かなくても大差判定で勝てた、
それくらい圧倒した力を見せつけての勝利でした。

でも最終ラウンドという場面で、
「倒してこい!」と指示したセコンド。

またそれに本当に応えた西岡選手。

それだけでも並のボクサーじゃないコトがわかります。
フツーは “逃げ切る” コトを考えるもの。

「最後だ」ってコトで頑張りが利く最終ラウンドとはいえ、
体力的にもツラい。

ましてや負けてるコトがわかっていて、
もぅ後がない!一発逆転を狙うしかない!
そんな危機感から自分よりも頑張りを利かせる相手を倒しに行く。
そしてホントに倒しちゃうってのはスゴすぎる。


かつては『天才』の名を欲しいままにし、
“異質なまでに”スピードのあるステップとパンチを武器に、
「ゼッタイに世界チャンピオンになれる」と言われ続けた西岡選手。

しかし、アノ辰吉丈一郎選手を、
2度までも完膚なきまでに打ちのめした当時のチャンピオン、
ウィラポン選手を相手に4戦して2敗2分け。
(引き分けはチャンピオンの防衛なので、
挑戦者としては負けとイコールなのです)

そしてその4戦の間と後に、
スピードの命であるアキレス腱を2度も断裂。

もぅ西岡は終わった・・・。
関係者だけでなくファンのほとんどがそぅ思いました。


しかし西岡選手は諦めなかった。
『オレが世界チャンピオンになれないハズがない』と・・・。


そう思い続けてきたがゆえのプライドが表れたTKO勝ちだと思います。

見方によっては、
ガルシア選手のコンディションが悪かったようにも見えましたが、
そう見せるだけの研究を西岡陣営が欠かさなかったというコトだと思います。

突進を阻む右のリードパンチ。
(かつてほどではないけど)自在なステップのスピード・幅・リズム。
相手の打ち終わりを狙うカウンター・・・。

そのどれもが素晴らしかったし、
そのプランを実行できるだけの研究と練習をしてきたというコトです。

なのでこの試合もまた、
西岡選手を取り巻くチームの勝利ではないでしょうか。

これで大晦日に敗れた坂田選手がチャンピオンの座を去った今、
もっとも陥落しづらいチャンピオンかな?と思います。

もちろんナニが起こるか分からないし、
(予想が当たらない言い訳じゃないよ(笑))
次の防衛戦もハードパンチャーの強敵が控えているといいます。

しかし西岡選手にはくぐり抜けてきたモノがあります。

『打たせずに打つ』
そんなスマートさが売りだった天才は、
いまでは『激しく打つ』コトができるチャンピオンです。

次の防衛戦までケガなく過ごして、
またイイ試合を見せてほしいと願っています。


◇◆◇◆ ◇◆◇◆ ◇◆◇◆ ◇◆◇◆ ◇◆◇◆ ◇◆◇◆


では続いてWBA世界ライト級タイトルマッチ
小堀佑介 vs パウルス・モーゼスの一戦から。

そのボクシングセンスといい身体能力といい、
そして愛すべきキャラといい・・・。

とっくに全国区の人気が出ていてもおかしくなかった小堀選手。

それでも『世紀の番狂わせ』と言われるほど、
世界的に選手層の厚いライト級のタイトルを、
見事としか言いようがないKOで奪って迎えた今回の初防衛戦でした。

かつては、
そのセンスと力強さは誰もが認める力がありながら、
試合によっての好不調の波が大きく、
また練習態度もあまり真面目でなかったコトから、
『コボリ』ではなく『サボリ』と呼ばれていた小堀選手。

その小堀選手が初めて世界に挑戦する時に、
ボクは名言だなぁ~と思うんですがこんなセリフを残しました。


『この時の為にサボってきた・・・』


そしてそのセリフがホンモノであったコトを見せてくれたんですが、
もぅ多分ボクは20回位は見たかな?
その試合を実際に見ていただいた方がいいと思います。

お時間ある方はゼヒ見てください。
(当日のテレビ中継でもダイジェストでやってくれてましたけどね)



(ホセ・アルファロ vs 小堀佑介)


とにかく打たれてもひるまない。
ひるむどころか2倍3倍のパンチをお返ししようとする。

そして左フックをカウンターで当てるのが天才的にウマい。

そんな小堀選手ですから、
固くなりやすいと言われている初防衛戦だけれど、
そして相手もきっと強いだろうけど、
「何かやってくれるだろう!」という期待を持って見ていました。


しかし、
今回はとにかく相手が速かったし上手かった。

序盤こそ小堀選手得意の打ち合いシーンもありましたが、
パンチで敵わないと見るや、
スグに足を使ったボクシングに切り替え、
強いパンチはないけどコツコツとポイントを奪って逃げちゃいました。

あれだけの身長差とリーチ差があると、
向こうから打ち合いに応じてこない限りは厳しいですよね~。

それだけ相手のモーゼス選手のクレバーさが光った試合でした。

技術的な差を見せられたコトで、
「引退か?」って言われていた小堀選手も、
9日付けの ご本人ブログ で現役続行を明言していました。

しかも、
「今年中にもう一度世界チャンピオンになる!」と。

嬉しいです(^o^)/

ただ、
そのチャンスが来るとして、
もう一度モーゼス選手と闘えるのか?
モーゼス選手も一体いつまでタイトルを保持し続けられるのか?

そんな予想が全くできないライト級という分厚い世界。

次のチャンスが、
(来るとしたら)文字通りラストチャンスだと思います。


なので来るべきその時のために、
しっかり『サボって』てほしいなぁ・・・(笑)



ハイ。
これで終わりで~す

長々と、
ホントに長いコトお読みくださってありがとうございました。


もし余力があれば(ね~っつーの(笑))、
↓ のキッズサッカーの方も地味~に更新してますので、
たまには覗いてやってください(笑)

ゴールデンエイジで伸びるための【U-5キッズ】育成法

タイトルをね、
SEO対策・キーワード検索用にストレートなモノに変えたんですけどね、
おかげさまでココまでは順調にきています。

(メルマガだけはタイトルそのままですけど)

まだ『本業化』には遠いですけど、
日本サッカー界の育成分野に吸収されるコトを最終目標に、
日夜頑張っておりま~す。




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↑ チョットしばらくはブログ書きたくないかも・・・(疲笑)


年末年始のボクシング総括 -1-

だって誰かさんがやれって言うから・・・


昨年末から年始にかけてのボクシング世界戦は、
驚きあり喜びあり、そして悔しさと寂しさあり・・・でした。


まずは12月23日の内藤大助 vs 山口真吾の一戦。

ボクは山口選手のKO勝ちを予想していましたが、
今回は内藤選手の状態の良さが光りました。

体格差を活かして、
序盤から強い左リードで山口選手を懐に入れなかった。

パンチスピードも山口選手の方が上だと思っていましたが、
見る限りでは内藤選手の方が上回ってましたね。

今回の戦前は、
周りからの「『弱い』挑戦者とばかりやっている・・・」
という雑音が多かったと聞きます。

選手としては、
その雑音を振り切るためには練習しかない!と、
ついオーバーワークになりがちで、
それは今までの内藤選手も例外ではなかったそうですね。

しかし今回は、
トレーナーを始めたとしたスタッフが強制的に休ませたそうです。

だからといって一概に、
『休んだコトが良かった』とはならないのがプロスポーツだと思いますが、
減量を含めて極めて調整が難しいボクシングは、
決してリングの上だけが勝負の場ではない、
というコトを教えてくれた気がします。

ボクは自論として、
『ボクシングこそ究極のチームスポーツだ』と思ってるんですが、
今回の内藤選手の勝利は、
そのコトを見事に見せてくれたと思います。

そして試合後のコメントで、
自らの反省と共に、
周囲への感謝を忘れない内藤選手の人柄はやはり素晴らしいと思いました。


もうひとつ。
結果的には11RでTKO負けを喰らった山口選手。

一度ダウンはしたものの立ち上がり、
そして最後は倒れるコトを拒んだ精神力。

おそらく意識はほとんど無かったと思います。

世界戦を闘えるだけのボクサーの姿を見ました。
決して『弱く』なんかなかった。

ボク個人的にはまだまだ見たい選手ではあるけれど、
今はゆっくりとダメージを抜いてほしいと思います。


◇◆◇◆ ◇◆◇◆ ◇◆◇◆ ◇◆◇◆ ◇◆◇◆ ◇◆◇◆


続いては、
12月31日の坂田健史 vs デンカオセーンの一戦。

この試合に関しては、
未だに信じられない思いでいっぱいです。

ひと言で言うなら、
『まさか』としか言いようがない・・・。

ファンとは勝手な生き物ですが、
まさかアノ坂田がKOされるなんて・・・と。

確かに1R開始直後から、
デンカオセーンは明らかに序盤KOを狙ったパンチを振っていました。

しかし坂田選手もしっかりガードを固めて、
結局ポイントは取られたけれども1Rをしのぎました。

そして2R開始時には、
おそらく意識的にでしょうが足を動かしステップを踏んで、
まずは自分のリズム・ペースを作ろう、
さぁココからだ!と思っていたであろう矢先・・・。

ガードした位置からほんの少し開いていたテンプルへ右フックを喰らい、
そのままよたよたと足に力が入らずダウン。

「いつもの」坂田選手なら、
ココから立ち上がって怒涛の反撃・・・!

なのに・・・。
・・・3! 4! 5!

え?え?・・・。

ウソだろ・・・?
なんで立たないんだよ・・・?

・・・7! 8! 9!

え?・・・。
ちょっ・・・!!

その瞬間からアタマが真っ白になりました。

負けたという事実を受け容れるまでに、
もの凄く長い時間が掛かったように思えます。

初めての世界挑戦では、
負けはしたものの序盤にアゴの骨を2箇所折られながら、
最終12Rまで戦い抜いた坂田・・・。

2度目も3度目の挑戦も僅差で破れた坂田・・・。

そしてようやく4度目の挑戦でチャンピオンとなった坂田・・・。

『頑張り』という言葉だけでは生温い、
強烈なまでのスタミナを武器に戦い抜いてきた坂田・・・。

その坂田選手がKO負け・・・。

信じられませんでした。


今回の調整は、
これまでになく順調だったと聞きます。

坂田選手自身、
最高の状態と信じて疑わなかったのが本当であれば、
この負け方は素人ファンには想像を絶するショックでしょう。


自分では意識していなかったダメージが溜まっていたのか・・・?


この敗戦で、
こういった意識を坂田選手が胸に持ってしまったとしたら、
これを克服して再びリングに上がるのは難しいかなと思います。


またパンチを喰らってしまったらオレは壊れるんじゃないか・・・?

死ぬんじゃないか・・・?


そんなリアルな恐怖心がいつも身近にあるのがこのスポーツ。
だから決して軽々しく言うコトはできません。

しかし繰り返しますがファンとは勝手な生き物です。

ボク自身もその勝手な生き物の一人として言いますが、
坂田選手にはもう引退してほしい。

もちろん坂田選手自身の思いが優先されるべきでしょう。

完全燃焼を望むのであれば現役続行を応援はします。

しかし坂田選手も家族ある身。
一素人ファンの願いとしては引退してほしいと思います。


◇◆◇◆ ◇◆◇◆ ◇◆◇◆ ◇◆◇◆ ◇◆◇◆ ◇◆◇◆


う~ん・・・。
まだ2試合?

あと2試合あるんだけどな・・・(^^ゞ

でもそれはまた後日に!ってコトにしますね。


最後についでに言えば、
何かとお騒がせな亀田一家の長男・興毅選手。

坂田選手に勝った新チャンピオン・デンカオセーン選手。

これで挑戦にはな~んのハードルも無くなったんだから、
ゼヒ挑戦してほしいですね。

(認めてませんが)世界を獲った試合でダウンして以降、
再び倒れるのが怖くなったのかまったく踏み込みが甘くなり、
ただでさえ弱いパンチ力も一段と手打ちになった興毅選手。

素質(身体能力)としては立派なものを作りあげてきたんだから、
しっかり謙虚にボクシングを習って、
口に見合う実力をつけてほしいと一ボクシングファンとしては願っています。

ゼッタイに今よりも数段上のレベルになれるだけの下地は出来てると思うので。




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↑ まだ②が待ってるからね~(笑)


ボクシング!ボクシング!ボクシング!

12月です。

年末といえば紅白!
・・・ではなくて格闘技が目白押しですね。

その中でもやはりボクが注目するのはボクシング。

サッカーだけでなく、
ボクが拳キチであるコトは何度かお話してきましたが、
今月は23日、そして大晦日に注目の試合が行われますので、
今日はその話題で行きます。


まずは23日のWBC世界フライ級タイトルマッチ
チャンピオン 内藤大助vsチャレンジャー 山口真吾(15位)

今や知らない人はいない(?)
くらいに有名になった内藤チャンピオンですが、
今回の試合「ナゼ(挑戦者が)山口なんだ?!」と非難轟々浴びています。
(正確には内藤選手にではなく、所属するジムなどの陣営に対してですが)

タイの名王者ポンサクレック選手から世界タイトルを奪い、
初防衛戦は亀田選手(亀田家の二男)、
二度目の防衛戦で前王者のポンサクレック選手と再戦、
で、前回の三度目の防衛戦が清水選手、
そして今回の四度目。

「ナゼまた日本人なんだ?!」
という非難が渦巻いてるというコトなのです。

が、
ココで裏事情や規定について話し始めると3日はかかるので(笑)、
単純に試合予想をしたいと思います。


予想
チャレンジャー山口選手のKO勝ち(7R or 8R)


意外ですか?

山口選手は下の階級から上げてきているので身長差がありますが、
お互いにカウンターを得意とする選手なので、
序盤は主導権の握り合いで静かな立ち上がりになると思います。

しかし中盤以降は、
お互いに踏み込んでのかなりの打ち合いになると予想します。

まぁスタミナとの絡みもあるので、
内藤選手の方が若干有利かな?と思わないでもないんですが、
山口選手、前回WBA王者の坂田選手と戦った時に序盤ダウンを奪いながらも、
終盤スタミナ切れを起こして追い切れなかった反省を活かしてくるハズ。

そうするとカウンターの差し合いで、
より小さく(速く)打てる山口選手のパンチが与えるダメージの方が上かな?と。

内藤選手のハンド(パンチ)スピードも決して遅くはないんですが、
チョット最近は特にパンチの振りが大きい(遅い)。

このチョットの差の蓄積が、
最終的にはKOに繋がるんではないか?と思っています。




で、で、
この日はこの世界戦がメインイベントではあるんですが、
実はボクシングファンの間では、
『前座』として行われる日本フライ級タイトルマッチの方が注目されています。
(ボクも実はコッチをメインで見たい・・・)


正規チャンピオン 清水智信vs暫定チャンピオン 五十嵐俊幸


前回、
清水選手が日本タイトルを保持したまま世界王者の内藤選手に挑んだため、
防衛戦が行われない内に『暫定的に』王者の地位に就いた五十嵐選手。

その決戦です。

この二人は、
アマチュア(大学)ボクシング界の名門である、
東京農大の先輩後輩というコトでも注目されています。

が、が、
ボクが注目してるのは、
五十嵐選手のテクニック。

もぉヤバいです。

完全に惚れてます(笑)
いま日本人ボクサーの中でダントツに好きな選手です。

ステップの速さと柔軟さ、
ディフェンスのテクニック、
そしてパンチのスピード。

そしてそして何よりも、
前回の暫定王座決定戦(vs金城戦)で見せた気の強さ。
「打ち合い上等!」っていう。

テクニシャンにありがちな“ひ弱さ”がない。
(パンチ力にはチョット物足りなさはありますが・・・)


大きなケガさえなければ、
2~3年のうちに世界を獲るだろうとメチャクチャ期待してる選手です。

なので五十嵐選手に心情的には勝ってほしいんですが、
おそらく結果は・・・、


予想
清水選手の僅差判定勝ち


根拠は経験差とカラダの厚み(パワーの差)です。

清水選手は前回の内藤選手への世界挑戦だけでなく、
世界王者時代のポンサクレック選手と戦い敗れた経験があります。

この二つの世界戦の経験はやはり大きいと思うのです。

そしてパワーの差。

(もし見られれば)一目でわかると思いますが、
両者のカラダの厚みは全く違います。

五十嵐選手は(まだ)線が細い。

パンチを当てたとしても、
ダメージとして与えられなければなかなかポイントにはなりません。

接近戦となって打ち合いになれば、
より回転の速い五十嵐選手に分があると思いますが、
おそらく清水選手は打ち合いにはノッてこないでしょう。

なので五十嵐選手のパンチをうまく殺して、
ポイントを稼ぐ清水選手の判定勝ちを予想します。


頼むからこの『前座』も録画でいいから放送してくれぇ。
それが願いです。
(生観戦ってのがホントは一番いいんですが・・・)



次は大晦日に行われるWBA世界フライ級タイトルマッチ
チャンピオン 坂田健史vsチャレンジャー デンカオセーン(1位 タイ)

これが5度目の防衛戦となる坂田チャンピオン。

その相手は2度目の防衛戦で対戦したデンカオセーン選手。
その時は序盤にダウンさせられながらも、
驚異的(っていうか坂田選手にとっては当たり前)な追い上げで、
引き分け(引き分けはチャンピオンの防衛)に持っていった試合でした。

なのでこの試合も決戦の一戦です。


予想
坂田選手のTKO勝ち(10R)


・・・随分と希望的観測でモノを言ってしまいました(笑)

いや、
無難に考えたら坂田選手の判定勝ちなんですが、
この前坂田選手のブログを見て驚いたんです。

両腕の筋肉の盛り上がりがスゲえ!って。

決して一発のパンチ力がある選手ではないんですが、
恐ろしいくらいのスタミナでコツコツと相手を追い込んでいくので、
このパワーを増した(であろう)パンチを喰らい続けたら、
10Rくらいでレフェリーが止めるんじゃないかと・・・。

よく『相手の心を折る』って言うじゃないですか?
それが見られる試合になるという期待も込めて予想します。


こ~んな感じですけど、
チョットは楽しみになってくれる人増えるかなぁ・・・。

ゼンゼン子育てには関係ないお話でしたけど、
ひとりでも興味を持ってくれたら嬉しいです。




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